豪徳寺 山門
豪徳寺 招き猫
豪徳寺
豪徳寺 仏殿

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NEWS

「写経の会」のご案内
日時:11月16日(火) 
14時00分~16時00分(受付開始13時30分)
納経料:2,000円  
講師:書海社 加藤昌韻副理事長
写経に必要な用具は教室で準備いたします。詳しくは受付までお問い合わせください。
TEL:03-3426-1437

豪徳寺について

寛永10年(1633)年に、世田谷が彦根藩の所領地となり、文明12年(1480年)に建立されていた「弘徳院」を、彦根藩主井伊家は江戸菩提寺と定めました。
その後、万治2年(1659年)2代藩主井伊直孝の法号「久昌院殿豪徳天英大居士」に因み、豪徳寺と改称され、大名家墓所に相応しい伽藍を整え現在に至ります。
江戸時代の大名墓所の形態をよく保存し、周辺では最大規模の国指定史跡となっています。
豪徳寺の境内には四季折々の草木があり、梅・桜・牡丹・芍薬・つつじや晩秋の紅葉などが楽しめます。
石門から山門に至る参道の松並木、さらに野鳥が飛び交う奥深い森林もまた見所です。

境内のみどころ

境内のみどころマップ

※招福殿は2022年4月頃まで改修工事中です。

井伊家墓所

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井伊家墓所

墓所には幕末の大老13代直弼の墓、豪徳寺中興開基2代直孝の墓をはじめ、歴代藩主や正室たちの墓が並んでいます。平成20年(2008年)に国史跡に指定されました。

仏殿

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仏殿

延宝5年(1677年)建立。仏殿の正面に篆額「弎世佛」があり、現在・過去・未来の三世を意味する諸佛などが安置されています。平成2年(1990年)に世田谷区指定有形文化財に指定されました。

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開祖堂

平成11年(1999年)11月落慶、宗関大和尚椅像(当寺開山)、秀道大和尚椅像(当寺中興開山四世)、承陽大師(道元)椅像、常済大師(瑩山)椅像、聖徳太子椅像、そして歴代住職、藩主の位牌が安置されています。

※正月三が日とお彼岸、お盆のみ開放されます。

地蔵堂

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地蔵堂

令和2年(2020年)9月落慶。地蔵菩薩半跏像が安置されています。

※土日祝日と、正月三が日、お彼岸、お盆に開放されます。

法堂

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法堂

昭和42年(1967年)に移築造営されました。
法堂には聖観世音菩薩立像、文殊菩薩坐像、普賢菩薩座像、地蔵菩薩立像が安置され、さらに寺宝の「井伊直弼肖像画(井伊直安作)」が飾られています。

三重塔

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三重塔

平成18年(2006年)5月に落慶。高さ22.5メートルで仏舎利、釈迦如来像、歌唱尊者像、阿難尊者像、招福猫児観音像が安置されています。

梵鐘

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梵鐘

延宝7年(1679年)、藤原正次(釜屋六右衛門)により鋳造されました。区内最古で、美術的にも高い評価があります。平成12年(2000年)に世田谷区指定有形文化財となりました。

豪徳寺と招き猫

はじまりは、一匹の猫が
鷹狩り帰りの殿様を、
寺へ招いたこと。

ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。
寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。
雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。
それが彦根藩主の井伊直孝でした。
豪徳寺は、直孝に支援され、寛永10年(1633年)に再興しました。

猫のイラスト1 猫のイラスト2
招福猫児が見守る招福殿

招福猫児が見守る
招福殿

その後、豪徳寺では、福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼び、
お祀りする招福殿が建てられました。
招福殿には、家内安全、商売繁盛、
開運招福を願うたくさんの参詣者が訪れています。
堂内には招福観音菩薩立像が安置されています。

※招福殿は2022年4月頃まで改修工事中です。

猫登る三重塔

猫登る三重塔

塔には十二支のほかに、いくつかの招き猫が飾られています。

猫のイラスト集合